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事業内容
少子高齢化・医師不足・医療機器のIT化が加速する中、可視化~AI認識~デジタル化など弊社のICT技術が、サッカーのVAR(Video Assistant Referee)のように医師や鍼灸師をアシストします。
可視化・デジタル化で、確かな医療へ
~まずは…トレーニングツールから~
熟練鍼灸師のエコー画像から筋肉を同定するノウハウを、ディープラーニングによりAIモデル化。モニター画像上での色分け表示を実現し、痛みの原因がどの筋肉にあるのかを明確にし、施術前後の可動域の変化を医師や理学療法士と共有するシステムを開発しました。
AIによる可視化医
可視化で
分かりやすく
デジタル化
できるから
証しになる
▼エコー画像のパノラマ表示
エコー画像をパノラマ表示することにより、より広範囲に分かりやすく確認することができます。
▼ビフォア・アフター表示
施術前後の画像を比較することで、患者への施術効果の説明がしやすくなります。
▼パノラマ+AI筋肉認識表示
さらに…筋肉認識表示を行うことで、分かりにくいエコー画像を誰でも読み解くことができます。
▼施術記録画面
施術記録を残すことで、次回の施術への引き継ぎや、鍼灸院と医療機関の間でのデータ共有などに活用できます。
可視化+画像解析によるデジタル化でDXを加速
超音波(エコー)ガイド下鍼灸に特化した可視化&時系列記録が鍼施術のエビデンスに。医師や理学療法士との連携によりDX化を図ることができます。
患部の状態が客観的に分かる
「超音波モニター」
ビフォア&アフターを明確化
ワイヤレスプローブ(市販品)
AI 搭載超音波モニター
ビフォー
アフター
癒着
筋肉
骨
関節
力が入る
伸びやすい
癒着がある状態
癒着がない状態
独自専用ハードウエアを設計開発(開発中)
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